【練馬 杉並 中野】ねりすぎな行政書士ブログ

杉並区の行政書士中村光男のブログサイトです。各種許認可、在留資格(VISA)、業継続力強化計画(BCP)、相続・家族信託などについて書き綴っています。

Month: 2021年11月

ソフトの時代の人的会社 合同会社の活用

合同会社は、重要な事項でも、出資者間の直接の合意により迅速に意思決定できるので、新規ビジネス立ち上げに利用されています。また、社員全員の同意により、合同会社から株式会社への組織変更も可能です。 ただし、議決権は、出資金額の大きさに関わらず、議決権が1人1票で、多数決となります。例えば、出資者がABC の3名で、Aさんが出資比率で51%以上だったとして、他のBさん、Cさんと意見が割れると、1対2で負けてしまいます。この点は要注意です。

戸籍は日本のどこでも作れどこにでも移せます(戸籍・転籍・分籍 )

戸籍は、日本独特の家族単位の登録制度です。戸籍は、住所地にはかかわらず、日本のどこにで作れますし、移転もできます。とはいえ、本籍地から遠方に引っ越したした場合、住所地に本籍を移しておいた方が、戸籍謄本を手軽に取れたりするので、その後の生活上は便利かもしれません。